Taninho (タニーニョ)

生活空間に何気なく存在していた古いバッグや装飾品

読めないけれど、ページをめくっていた手芸雑誌の写真

陶芸家の父が生み出す壺に施されていた文様

記憶の中にある、眺めているだけで心が踊るカタチとの出会いは、人が成長していく折々で、羅針盤のように、進むべき方向を示してくれたのでしょう。

それは長い時を経て、革を扱うブランド【Taninho(タニーニョ)】となりました。

「なんとなく手放せない」

「迷ったけれど、これを選んでしまった」

そう言ってもらえるモノを作りたい、と思うのも、自分の記憶から来る想いなのかもしれません。

ウシやブタ・ヤギ、シカなどさまざまな革を使ってバッグや小物を製作しています。

『キズ』をチャームポイントに、というアイデアにも取り組んでいます。

革は、銀面(表側の面)に傷があると敬遠さえがち。浅い傷なら充分に使えるし、丈夫さも変わらないのにもったいないな。。。

そう思い、傷に沿ってミシンでステッチを入れ、無作為な文様にして使うことにしました。

どんな文様の可能性をもっているかは革次第。

配置と配色で「発掘」するのが私の役割です。

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蛙庵 かえでとしお

リアルとデフォルメの絶妙なバランスから生まれるカエルモチーフの陶器たちです。

そして本当にケロケロと鳴く、カエルの陶小物も。

指先と小さなヘラだけから、手びねりで作られる生き物たちを創り出すのは、【蛙庵 かえでとしお】さん。

独自の手法を構築し、”生き物たちのアートな世界”を創り出しました。

季節のモチーフや、遊び心のある、今話題のモチーフも。

会場でも、土をこねこね、手びねりで実演制作しています。 ぜひご覧ください。

吉〜kichi〜

優しいシルエットの、心地よい古布リメイク服です。大島紬や絞り染などの人気の柄はもちろん、陽の当たらない存在であった、柔からかな正絹裏地をリユースして活かした作品もご紹介します。

【BUHIYA+】

クリエイティブな布小物を展開する、作り手。

ヒトやモノとの予期せぬ出会いが、私たちを旅へと惹き付けている。
旅先で、ふと、前を歩く人がサルを背負っていたら・・・そんな楽しい偶然の出会いをクリエイトしたい。

ぶたモチーフのアイテムをはじめ、動物バッグなど 目にした人が思わず声をかけたくなるようなコミュニケーション広がるアイテムをお届けしています。

リラックスして散歩したくなるような そんな自然素材のお洋服も 貴女の楽しい「偶然」をお手伝いをします。

 

 

【 mossmile 】苔テラリウム

苔テラリウムの魅力を伝えるワークショップを主催するつくりびと【mossmile】。

幼い頃に山にキャンプに連れていってもらった経験が、グリーンと暮らしとの距離を縮めているそうです。
造園業に携わっていた時期に苔が造りだす小さな世界に魅力され、その仕事を離れたあとも、苔に触れるたびに心が癒されるのを感じ、自分が苔で癒された経験のように、みなさんに苔の魅力に触れて欲しいと、テラリウムの制作をしています。
苔が持つ微細な美しさや、癒しの効果を、多くの方に感じていただければと。

テラリウムに使用している苔は、お買上げいただいた後の室内環境に慣れさせる為、3~6カ月程度、自分のアトリエで育成したものを使用しているとのこと。

興味をお持ちの方は、ぜひ、苔テラリウム制作のワークショップにご参加ください。

 

【彫金師 史郎】金工アクセサリー

 

伝統的金工技術を活かし、地金を造形し、彫り、磨いて仕上げる。
その全ての工程を、ただひとりでハンドメイドでおこない、金工のアクセサリーを制作する作り手。

伝統工芸品と呼ばれる品々は、それほど遠くない昔、身近な物であり、暮らしの道具でした。
金属工芸においては、刀鍛冶は刀の他に鎌や包丁などの生活用品も作り、錺屋(金工細工師)は、装飾品である櫛や簪を製作していました。
しかし、生活スタイルが変化し、工芸品は使わないからと日常から切り離されていきました。

工芸の世界では、多くの場合、制作工程は細かく分業化されており、職人はそれぞれの作業のスペシャリスト。そのため、その工芸全体の需要が低下し、分業化された流れが動かなくなると、企画・デザインができない職人たちは、時代に合った商品をつくる事ができなくなります。技術が素晴らしくても、人々が求める品をつくりだせないのです。

個人作家として、その全ての工程をただひとりで行うことで、伝統的技法・技術を活かすことができます。
今の暮らしにあったデザインを考えながら、造形し、彫り、磨いて仕上げる。そんなつくりびとです。

【こじましほ】おっさん雑貨とハンコ

 

絵本作家であり 消しゴムはんこ作家でもある こじましほ。
おっさん雑貨とハンコを作っています。

子供が小学校入学、というママさんにも大人気。

オリジナルイラストにお名前を入れてお作りする 消しゴムはんこを使うと

普通のハンカチも、子供たちの大切なアイテムに変身!

新生活が楽しくなりますね。

そして、作家のブースには、ちょっと不思議なキャラクターもいて、イチオシは「おっさん」!

気が付けば、いろんなアイテムにおっさんが、、、

近頃は、おっさんにお節介をやく、おばはん も登場してますよ!?

貝殻アトリエJyarinko

学生時代までは縁もゆかりもなかった愛知県・蒲郡。

その海岸を散歩中に出会った「ナミマガシワ」という貝殻。ピンク、黄色、白。。。 天然の貝が持つ煌めきは、はまるで宝探しのような気分。

この貝殻を材料に、皆に感動を届けたい! 蒲郡のステキな海を!

その想いが高まり、2013年、蒲郡の一軒家にてアトリエをオープン。地域との繋がりを大切にモノづくりを続けています。

蒲郡の風景を感じてもらえるようなモノづくりとして考案したのが、ウェルカムボードの『参加型オーダーメイド』。カップルに蒲郡にお越し頂き、貝殻拾いから参加いただくことで、思い出いっぱいのウェルカムボードをお届けできます。

「素敵な海!」が伝わりますように。

 

tanetone  — 陶アクセサリー

普段、食事に何気なく使っている、陶器。

陶芸は、それ以外の表現については、馴染みのない方が多いかもしれません。

アクセサリーなど身近なものを陶で制作しています。陶器っていいかも!と思えるきっかけになれば、と思いを込め、1つ1つ。

シンプルだからこそ日常にすっと馴染む、陶ならではの素材を活かした温かみのあるアクセサリーを、皆様の元にお届けします。

作り手紹介 アトリエiku

2020年の香嵐渓、Art & Creft in 東屋に参加する、陶芸作家【アトリエiku】さんのご紹介。

ごつごつとした表面の仕上がりと何とも言えない表情をした動物たち。

言葉で説明するものではなく、心の奥に直接届くものを作りだすことができたら-
だから、動物のフォルムは自分の頭の中から。資料を調べず心のイメージのみ生み出す。

それゆえ少し風変わりで不思議な動物たち。心のままに作ることで訴えかける何かを宿せるかもしれません。

器には、下書きなしで生み出される線画。白と黒のシンプルな色。凹凸のある花をデザインしています。

 

見る人によってイメージすることはさまざま。
かわいくみえたり、モダンにみえたり。
花を生かす器になったり、大切なものを入れる箱になったり。
異国の細工物のような表情を持つ。

世界にはモノがあふれていて
色も形も氾濫して視覚的に疲れてしまうのでは。だから、どの作品も色を使わない。
皆さんに必要になるのは、きっと
「心を和ませるもの、笑顔にするもの」

誰かの真似ではないもの。
自分にしか生み出せないもの。
そして決して埋もれることのないものを。

 

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