星野夏実

 

目には見えない、しかし確かに存在する、人が持つ感情や想い、ガラス素材に描き、彫り、他者がみえるよう輪郭を与える。

目の端で捉えた流れ星の光のように、

吹いたら消えてしまう蝋燭の灯のように、

誰の心にもある、守らなければいけない光を、

両の手で包むようなガラス作品。